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| セサミンはゴマに含まれる健康に良い成分です。ゴマが健康に良い!というのは最近さかんに言われていますよね。実際、ゴマの栄養分は精白米や小麦粉、大豆と比べてもとても優れています。 ゴマにはカルシウムや鉄分などのミネラルが豊富に含まれており、骨を頑強にし、貧血の予防にもよいとされています。 しかし、ゴマの最大の健康へ働きかける成分はセサミンです。ゴマのセサミンは自然食品の中でも特筆すべき成分があることが明らかになってきました。ゴマのセサミンは、体内で吸収された後、肝臓に行って初めて働き、代謝の過程で健康に寄与する働きをするのです。 肝臓は、身体を作り出すアミノ酸やタンパク質、脂肪などの合成、分解、有毒物質の解毒といった働きをし、皮膚や粘膜の形成の元になる器官で、セサミンがそこで活躍します。 最近、美肌や代謝の活性のためには、セサミンとビタミンEを併用しすることが話題となっています。 ゴマの全体の半分以上は脂質ですが、ゴマに含まれている脂肪の約85%は、リノレイ酸、リノール酸、オレイン酸などの不飽和脂肪酸だといわれています。不飽和脂肪酸は体に良い油といわれますが、酸化しやすいという点もあります。 しかし、ゴマ油の場合は、他の不飽和脂肪酸と比べて、ビタミンEやリグナンなどの抗酸化物質が多く含まれており、酸化しにくいといった特長があります。 そして、ゴマに約1%しか含まれていない脂溶性の抗酸化成分、ゴマリグナンの約半分を占めているのが、セサミンです。セサミンはゴマの健康作用の源となっているもので、お酒をよく飲む方やダイエット、美白やお肌ためにも良いといわれています。 ゴマのセサミンは1日の摂取目安量は10mgとなっています。 ちなみに、ゴマには黒ゴマと白ゴマがありますが、白ゴマも黒ゴマも栄養的にはほとんど差はありませんが、一般的に白ゴマのほうが油脂含量が多く、リグナン量(セサミン)も多いことが分かっています。 ただし、黒ゴマの表皮にはタンニン系(ポリフェノールの一種)と思われる成分があり、また抗酸化性のある新しいリグナン(セサミン)が存在していることも明かになってきています。 また、固い皮がついたままのゴマは、粒が小さいため噛み砕きにくく、消化されないまま排泄されてしまうことが多く、より栄養を吸収するためには、すりゴマか切りゴマにして食べるのがよいとされています。 トップページへ戻る |
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