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コーヒーの成分で真っ先に思い付くのはカフェインですね。カフェインには脂肪分解酵素リパーゼを活性化させる作用があります。
カフェインを摂取すると、交感神経が活発になってノルアドレナリンが分泌されます。ノルアドレナリンによって褐色脂肪細胞が刺激されるとリパーゼが生成されます。生成されたリパーゼは白色脂肪細胞に運ばれます。すると、蓄積された脂肪
( 中性脂肪 ) が分解されて脂肪酸として血中に放出されます。
あまり馴染みのない成分ですが、コーヒー生豆には、クロロゲン酸のほかに、ネオクロロゲン酸
/ クリプトクロロゲン酸 / イソクロロゲン酸類といったクロロゲン酸類がだいたい
7% 程度含まれています。
このクロロゲン酸も、カフェインと同様に褐色脂肪細胞に作用すると考えられています。
コーヒーに砂糖を入れると、カフェインの脂肪燃焼作用は弱まっちゃうそうです。実は、エネルギー源として最初に利用されるのは糖分で、脂肪が利用されるのはしばらく経過してから。砂糖入りのコーヒーにすると、血中に脂肪酸が放出されても先に糖分が消費されてしまうってわけ。
じゃ、ミルク入りのコーヒーはと言うと、あまり関係はないみたいです。ただ、コーヒー自体はノンカロリーなので、ミルクを入れてしまうとカロリーが上がってしまいます。
コーヒーダイエットを効果的に行うには、コーヒーを 1 杯飲んだ 30 分後に有酸素運動を行うのが望ましいです。
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